当事務所の細井大輔弁護士が、2019年9月30日、大阪弁護士会・知的財産シンポジウム「知的財産権侵害訴訟における損害賠償の現状と課題~令和元年特許法改正と知財高裁大合議判決を踏まえて~」に、キックオフスピーカーとして登壇しました。
特許法102条2項の「利益額」をテーマに、①特許法102条2項の趣旨&利益の計算式、②利益の意味、③「限界利益」の留意点、④売上、経費の立証に関する実務上の留意点を説明しました。
当事務所の細井大輔弁護士が、2019年9月30日、大阪弁護士会・知的財産シンポジウム「知的財産権侵害訴訟における損害賠償の現状と課題~令和元年特許法改正と知財高裁大合議判決を踏まえて~」に、キックオフスピーカーとして登壇しました。
特許法102条2項の「利益額」をテーマに、①特許法102条2項の趣旨&利益の計算式、②利益の意味、③「限界利益」の留意点、④売上、経費の立証に関する実務上の留意点を説明しました。